暑かった今年の夏。
塩江の夏祭りの縁日をきっかけに、
我が家に「オカヤドカリ」が2匹やってきた。
買い方が分らず、勉強しなんとか生き抜いてきたが、
この週末2匹とも逝ってしまった。。
寒さに弱いので、玄関から室内に異動させたのが悪かった様子。。
このタイミングで子供達に「命の大切さ」を伝える俺。
なんかこういうのドラマで見たことあるぜ。
ただ、ドラマと違ったのは子供達の反応。。。
本当に伝わっているのだろうか。
実に不安だ。。。
あと一つ心の残りは、「ヤドを変えさせる事ができなかった」事。
与えた貝はお気に召さなかった様子。。
希望の住まいを提供できなかったのは、宅建事業者として痛恨の極みである。
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