「無煙たばこ、煙害無縁? 対応揺れる公共スペース」
私も以前はタバコ吸ってたんだよね。
学生時代は「マイセンスパラ買ってきて」と後輩に頼んでたもんです。
あ、「マイセンスパラ」って、「マイルドセブンスーパーライト」の事。標準語ですよね。
そんなことはさておき、この無煙タバコが是か否かという論争。
最近は道端でもタバコ吸えない環境だもんね。
個人的には「別に構わないんじゃね?」って感じ。
そんな私も禁煙席に座る一人だけど、
火を使わないし煙も出ないなら、迷惑もかからないだろうし・・・。
害があるとしても、本人にしか及ばないんだったら別にエエでしょ?って事。
そもそもマジで害があるなら「売っちゃいけない」でしょ。
うーん。 最近は家のリビングでタバコ吸える人ってどれぐらい居るのだろうか?
でもひとつ間違いなく言えるのは・・・・・・
「コレたぶん売れない」 って事。
(#゚Д゚)y-~~
だからあんまり心配しなくていいよ。
ちなみに私は家庭外喫煙者なのですが、やはり電子タバコは「アウト!!」といわざるを得ないでしょう。
返信削除電子だろうが、無煙だろうが、もうすでに「TABACCO」って言ってるからね。
では、こんな場合はどうでしょう?
(Case.1)
「私は、これで会社を辞めました・・・」で有名なパ○ポを咥え、公共スペースを闊歩する。
私の見解は、「セーフ」
なぜなら、まず「タバコ」って言ってないし、フレーバーが「ミント」やら「フルーツ」やら、そこまでして咥えていたいかって・・・。
必死感が伝わって「○」
(Case.2)
タバコに火をつけずに、禁煙エリアに突入!!
これは「アウト!!」
理由は?といえば・・・
A「ここ禁煙だよ!」
B「えっ!?だって火ついてないじゃん」
間違いなくこんなやり取りが繰り広げられます。
じゃー、包丁片手に銀行に振込みに行っても大丈夫か?
間違いなく屈強な男たちが問答無用で彼を取り囲むでしょう・・・。
ってことで100%アウト!!
(Case.3)
一度に100本のタバコを吸う芸を上司にせがまれ、禁煙エリアで披露。
うーーーん。
これは、クロスプレイです・・・。