私は、ゲームをこよなく愛する。
というのも、現実から逃避できるため、仕事から帰ってから「無」になるために、ゲームの電源を入れる。
真っ暗闇の家の中で、黙々とゲームをする。
あるときは、新たな魔法を覚えるため、またあるときは、サッカーボールを追いかけるため・・・。
小生の子供のころは、RPGが好きな奴、シューティングが好きな奴、育成モノが好きな奴、など多種多様だったような気がする。
なので、一つゲームを買い、クリアすると、友人との取引の道具に使えた。
「ゼビウス」が「ロードランナー」になり、「アイスクライマー」が「いっき」に・・・といった具合だ。
しかし最近はどうだろう?
ある種人気ゲームのみが売れているようだ。先日、発売されたポケモンが何百万本達成って言ってたが、同じソフトを持っていても?
と、思うのだが・・・。
そっか!!
対戦なのか!!
協力プレイなのか!!
なるほど!!
持ってなけりゃ対戦できないとなれば、そりゃ売れるわな・・・。
対戦といえば、ファミスタしか思い出さない・・・。風陣より。
次回は、初代ファミスタのタイガースについて一筆。
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