信用と言ってもかなり限定的な「信用」。
「お金を貸してもいいかどうか」の「信用」である。
国内には信用情報機関ってのが数社存在してて、
銀行系やら、クレジットカード系、消費者金融系、信販系と様々。
要はここに問合せをすれば、借金の痕が残っている訳で、
金融機関は「お金を貸してイイ人」かそうでないかの参考にするんですよね。
この前の法改正で、一人に貸し付けられる額の総額上限が定められたって事は、
当然この信用情報機関同士で連携しないとできない訳で。
最終的には信用情報機関は一本化されることになるんだろうな。。
個人の情報が一箇所に集約されるって、、、、
これって結構恐い話だなと思ったりする。。
【カード業界、ネットで信用情報 利用者向け11年度にも】
便利がいいのか悪いのか、、、なんだかな。
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