2010年8月23日月曜日

メダルゲーム

我が娘は、父親に似て「ゲーム」が大好き。



両親が買い物に行こうと誘っても、80%の確率で「家でゲームをして待つ」という選択を採る。




唯一、ゆめタウンとイオンの場合は別だ。





理由は、メダルゲームができるからだ。





ちなみに私もこのメダルゲームが大好きである。





だが、対外的には子供にせがまれた父親が渋々一緒にプレイしている”てい”を演じる。



しかし、一番燃えているのは私である。





当然、”コツ”というか、大量獲得できるマシンは一握りしかない。





では、その大量獲得できるマシンとは?





”公平性





機械が介入できないマシンであることが条件である。



当然、メダル競馬やデジタルなモノは、長期的には勝てない仕組みになっている(と思う・・・。)


競馬の人形が走るゲームなんぞは、大外を神がかり的なスピードで駆け抜ける馬も出現する有様・・・。

どう考えても圧力がかかっているのは一目瞭然である。





では、私が信頼するマシンとは?



”BINGO”





これは、機械の介入が極めて少ない。

さすがに玉の転がりまでは操作されない。



ただ・・・


すぐに・・・


飽きる・・・

これが、唯一無二の欠点だ・・・。

0 件のコメント:

コメントを投稿